本気のイタリアとアルゼンチン 予想外の点差も真の世界レベル
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後がないイタリア戦も二試合連続での一点差敗退。三年前にYouTube 動画で知ったのだが、この時那須を坊主頭へと追い込んだ主犯はもう一人のダイスケだったらしい。鹿児島実高の同級生でアテネでは同部屋だったのが松井大輔:Daisuke Matsui【1981年5月11日生】その人。
東京大手町タワー地下二階森のプラザで開催中のサッカーワールドカップ報道写真展(読売新聞社)に足を止めたると現Fリーグ理事長のパネルも展示されていた。壮行試合のベネズエラA代表相手に4-0の完勝。背番号十を背負い三得点に絡んだ松井だったが本番で記録も残せず不完全燃焼で大会を去った。
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事実上の決勝戦、準決勝のアルゼンチン戦は0-3と予想外の点差になったもののイラクに勝利し銅メダルを獲得。それにしても
開催国が欧州のアテネだったからかイタリアは本気度が高い。ジラルディーノに加えマッテオ·フェラーリ:Matteo Ferrari【1979年12月5日生】も貸し出す大盤振る舞いだったのはパルマ。この時期股関節痛の負傷でアジアカップにも参加していない中田英寿:Hidetoshi Nakata【1977年1月22日生】が体調万全だったならば快く送り出してくれたのだろうか。
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上写真は2016年のセリエA開幕戦。サンプドリアをホ-ムで迎え撃つエンポリ。一点のビハインドで残り九分、パレルモから新加入のジラルディーノをピッチに。これには懐かしさで涙が出そうに。実際には涙は出ずジラルディーノのエキサイトぶりに笑い転げた。