イングランド / England

Foot ball Drunker 〔145〕visiting『The Den』ロンドン / イングランド

“フットボールの母国”に ドリームチームは現れるのか ◇◇◇◇UEFA欧州選手権:EURO2024は前回準優勝のイングランド代表がまさかの敗退かと思いきや、奇跡の勝利で八強に駒を進めた。アディショナルタイムに飛び出したジュード·ベリンガム:Jude Bellingham 【2003年6月29日生】(レアル·マドリー)のバイシク

Foot ball Drunker 〔123〕visiting 『White Hart Lane』ロンドン / イングランド

二千八年 夏の記憶 ◇◇◇◇トッテナムが三十三年ぶりに来日する“明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024 powered by docomo”。·····長い。今年還暦を迎える筆者世代にとって2000年以降など、つい最近。九十年代は少々懐かしい程度だから'91年キリンカップ最終戦は今でも鮮明な記憶が蘇る。その一方で三日前の

Foot ball Drunker 〔71〕visiting 『Selhurst Park』ロンドン / イングランド

鉄鋼の街に 日本人トリオと 懐かしのセネガル人◇◇◇◇エアメールで届いたようなパッケージ。エミレーツ航空のサービスポラロイド写真はこの時期クリスマスデザインに様変わりする。エミレーツが冠スポンサーのFAカップは現存する世界最古のフットボール大会。

Foot ball Drunker 〔51〕visiting 『Craven Cottage』ロンドン/ イングランド

フェアプレー枠は ジェントルマン=英国紳士のクラブに◇◇◇◇試合がなくてもスタジアムに足を運ぶ。練習風景を見れればラッキー、ユース世代やアカデミーの練習も見る価値はある。若年層の指導では技術勝敗よりもフェアプレー精神が第一。フェアプレーはまず握手から。試合前に審判と相手チーム選手へのリスペクトを表現する重要な行為。

Foot ball Drunker 〔24〕visiting 『London Stadium』ロンドン / イングランド◇

拘りのカレーづくりと悪い人達◇◇◇◇コロナ禍で外出外食を控えるようになり、仕方なく始めたのが自炊。市販カレールーは使わないので、大量の玉ねぎスライスを原型がなくなるまで煮込んでとろみを出す。スパイスの調合はさほどこだわらないが人参はバターと煮込み、一番のこだわりはジャガイモ。出来るだけ大きく切り荷崩れしない絶妙な火のとおりに気をつか