B組では頭ひとつ以上飛び抜けている世界八強の実力
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UEFAネーションズリーグの過密日程で止まっていた指先。第三節を終えたところで小休止。写真は北マケドニア代表をスイス代表が粉砕した試合前の自撮り。今夏のワ一ルドカップ(WC)·北中米大会でベスト8、アルゼンチン戦は誤審に泣かされたものの実力を証明したスイス代表。B=セカンドグループは本来いるべき場所ではなくメンバーを多少入れ替えてもスコットランド、スロベニア相手の三連勝は危なげが無い。
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昨夏のUEFA女子欧州選手権:WEURO 2025の開催国だったのがスイス。開幕戦(対ノルウェー戦)でスタメンに起用されたゴールキーパーはリヴィア·ペン:Livia【2002年14月3日生】。 ウィメンズ·スーパーリーグの強豪チェルシーFCウィメンに所属しており、そのプロフィールに目が留まったのは出身地。グラウビュンデン州の州都クールと表記されていた。北はリヒテンシュタインとの国境、東はオーストリアのティロル州、更に南はイタリアと国境を接している。アルプスの山々に囲まれた同州は、スキーなどのウィンタースポーツでは国際レベルの選手を輩出していてもフットボーラ一となると記憶にない。
おそらく同州からは男子も含めアルプスが生んだ初の代表選手のはず。
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フジテレビ系テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』ではグラウビュンデン州にあるマイエンフェルト近くの山小屋で暮らしている設定。主題歌にも登場するアルムは架空の村だった気がする。それに対してはっきり実名が登場するのが現在欧州屈指の金融都市として繁栄を誇るフランクフルト·アム·マイン。この大都市へ働きに出ることになったデーテおばさんの事情により山小屋暮らしの物語が幕を開ける。第19話「フランクフルトへ」からはハイジとクララのダブルヒロインに。当時十歳の小僧にとってロン·パリ·ロ一マよりも欧州の都会といえばフランクフルト。十九世紀後半は産業革命が最盛期を迎えており、多くの国で農村から工業大都市へと移住が進みデーテおばさんもその中のひとり。近代化が進むことで煤煙汚水などの公害が社会問題に。急激な都市化が生む様々な弊害について風刺しているのが第34話まで。