131〗De Koel / フェンロー

そして世界18位のJリーグ。また今回WC初出場組ではパフタコールとかつて本田が所属したネフチの両クラブだけでも二桁の選手が招集されると思われるウズベキスタン。ヨルダンでは2023-24シーズンにクラブ史上初となるリーグ優勝を果たしたアル·フセイン·スポーツクラブには十三人の代表経験者が在籍する。果たして何人の選手が北中米への切符を手にするのか。どう考えても間違いなくU23より高いレベルのメンバーが揃う。普段身近に観ている選手で構成された代表は各クラブのファン·サポーターからの支持を得やすい。何れにしてもアジア地区は今以上に厳しい戦いとなるが寧ろ望むところ。
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前々回アルスヴェンスカン最高のゴールキ-パーが代表でも活躍する旨ふれたが国内リ-グはレベルアップしている。実は欧州一極への流出とJリ-グの成長度が早過ぎて見落としてしまいがちだが、世界各国の国内リ-グは東南アジアも含め年々上がっている。灯台下暗し。前回UEFAのネ-ションズリ-グ創設を絶賛したが、IOC役員のじい様達も、高齢で固まった脳みそを柔らかくしてゼロベ-スで考えてみるべき。それにしても前述のとおり、パチューカとネフチ、更にはAリ-グのメルボルン、ブラジルのボタフォゴでも得点を決めているのは本田の偉業。古巣となるネフチやVVVの選手が蹴球の祭典に登場するならば是非とも彼の名解説を聞いてみたいのだが残念なのは、今回もイタリアとロシアの不在である。〖第百三十話了〗
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