161〗Tüpraş Stadium /イスタンブール

ボスポラス海峡を背にしたスタジアムからの絶景

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イスタンブール新市街の北東郊外ベシクタシュ区にある本拠地は黒鷲(Kara Kartal)の巣窟と敵サポーターが恐れたイニョニュ·スタジアム。スタンド最上段から眺める宮殿とボスポラス海峡の風景は、欧州でも屈指の美しさに違いなく素直に感動した。
2013年に取り壊されたイニョニュは変わり新たな歴史を刻むテュプラシュ·スタジアムが第161話。完成した2016年には試合終了後にスタジアムの外で自動車爆弾が爆発する騒動もあったのだが、この国らしいと言ってしまえばそれまで。昨季のUEFAヨ-ロッパリーグ決勝戦の会場で使用されたのは記憶に新しい。アストンヴィラがフライブルク3-0で退けて英独対決を制した。
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クラブの象徴である黒鷲のモニュメント。足元にはクラブのエンブレムや歴史を記念するプレートが設置され、サポーターや観光客の写真撮影スポット。おっちゃんのハンドサインは人差し指と小指を立てて、鷲の羽の形を表現するサポーターにとってはお馴染みのポ-ズ。消してブレーキの壊れたダンプカー=スタン·ハンセン:Stan Hansen【1949年8月29日生】の真似ではない。
FIFAワ-ルドカップの余韻に浸る間もなく公式戦が幕を明け激しい火花を散らす真夏の欧州。
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あの日あの時は先週◼️2026年9月13日UEFAヨ-ロッパリーグ2次予選1stレグ/ベシクタシュJK対FCミッティラン。開始十五分のレッドカ-ド、デンマークから乗り込んだアウェーチームには不運な判定。右サイドのヴァーツラフ·チェルニー:Václav Černý【1997年10月17日生】がオルクン·コクチュ:Orkun Kökçü【2000年12月29日生】に強めのパス。コクチュはペナルティーエリアの手前から狙いをすまして右足を振り抜くと、ボールを見事にゴール右上隅へと突き刺さった。スコアは動かず明日の第二戦はドローで勝ち抜けとなるが果たして。