159〗Estadi Municipal de Vilatenim / フィゲラス 

歌詞のないナショナルアンセム ロヒグワルダの赤は勇気の赤

◇◇◇◇ 

残すところ決勝戦のみ。ようやく終わるのかと安堵するところも有り。今回のFIFAワ-ルドカップ(WC)は風に靡くロヒグワルダ=血と金を職場で頻繁に眺めているのだからスペイン一択。面白エピソード満載ながら守秘義務があるので、これ以上は書けない。いつか時効となる日もくるまで寝かせておく。決勝はスペイン語を母国とする両国の対決となった。バルセロナをはじめとするカタル-ニャの方達はどんな心境でいるのかが非常に気になる。というのも最後に、同地方を訪問したのは独立を問う住民投票が行われ一方的な独立が宣言された2017年。当時は終了したばかりのWCロシア大会の話になり、ラウンド16で開催国にPK戦で敗退したスペイン代表よりもFCバルセロナでプレーするリオネル・メッシ:Lionel Messi 【1987年6月24日生】のアルゼンチン代表を応援していたと聞いて、招集された顔ぶれを思い返した。この時バルサからは四名。対してレアルから六名にアトレティコからの三名も加えると首都のクラブが最大派閥に。逆に白いユニフォームの選手が一人も選ばれなかったのが今大会。幾度となくテレビ画面を通じて耳にしたスペイン国歌の国王行進曲。下写真は一年前にベルンで聞いた時に撮影。女性達もスペイン代表ならば勇気を表す真っ赤が似合う。地域ごとに多様な文化と言語が混在するスペインでは歌詞のつけようがない。
◇◇◇◇◇


◆◆◆◆◆

そこで注目したのは所属クラブではなく各選手の出身地方。