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J1リーグ第21節 ヴァンフォーレ甲府3-3ガンバ大阪

 この試合でポイントになったのは甲府が先制点を奪ったこと。5連勝時には全試合で先制点を奪っていたガンバにとっては先制されてから相手が引いた時に崩せるか?が大きな課題。従って、最近はパトリック狙いのロングボールを多用する単調な攻撃の目立つガンバの課題修正を観る機会となりました。
そうなった時の結果として3得点は見事だったと思います。実際の得点経過としては宇佐美の個人技やパトリックのパワープレーに主審の不明瞭な笛捌きとあっては、しっくりは来ない部分はあるのですが、被シュート数最少でシュートすら撃たせない甲府相手の先制されてからの3得点は課題払拭へ向けて自信にはなるでしょうから、長谷川監督の守備的選手の連続投入による消極采配での再逆転劇はあったものの、それはある意味結果論。3得点できた部分をプラスに捉えて次節以降に向かって欲しいと思います。