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J1リーグ第21節 ヴァンフォーレ甲府3-3ガンバ大阪

 テンポの出ない前半を終えたガンバは後半開始から初先発のMF岡崎に替えて、”ファンタジフタ”MF二川を投入して中盤でのパスワークと絡みを増やしていこうと試み、実際にボランチの遠藤からの縦パスが入り始めました。
 すると49分、左サイドにいた遠藤に縦パスが通り、ワンタッチで巧みに落とした遠藤のパスで前を向いた宇佐美が一気に加速。トップスピードから右足を振りぬいたミドルシュートが豪快にニアサイドをぶち抜き、同点ゴールとなるゴラッソ。1-1。
 しかし、56分に甲府が先発落ちしていたFWクリスティアーノを投入してからは一気に流れをもっていかれました。57分には左サイド高い位置でボールを奪った甲府がエリア内のクリスティアーノへ繋ぎ、あわやゴールとなる鋭いシュートは僅かに右へ外れましたが、58分にはゴールライン際右サイドからのスローインで両チームの選手が複数もたつき、こぼれ球を追った今野が転倒したため、エリア内フリーで入ってきた石原が決定的なシュート。これはGK東口の好セーブ、さらにこぼれ球を狙われたものの、これはDF岩下が懸命にブロックするなど、土俵際での耐える守備が続きました。