no-image

サッカー日本代表vsオーストラリア代表 ~適材適所のアギーレ采配も、光ったキャプテンの存在感

先発出場
選手 採点 一言
GK川島永嗣 6.0 読みの良い飛び出しあり、ファインセーブもあり。結局、西川との序列は変わらないという事だろうか・・・。ただ、良いセーブは見せたが、統率力やコーチングでは試合勘不足からか、強気な姿勢が見えない。
DF酒井高徳 6.5 アギーレ体制になってから最も安定している選手かもしれない。というよりも、監督が代わった事と長友や内田に負傷が多発している現状で最大限のアピールをする姿勢に好感と応援したくなる気持ちが自然と沸いてくる。酒井宏樹ー清武弘嗣のコンビが代表定着、そして、代表漏れを共有しているように、彼の活躍は蒼黒の39番にとって非常に良い材料でもある☆
DF吉田麻也 5.5 試合を通して不安定だった。ボールを奪うべきポイントで付いていけなかったり、精度の低い縦パスも多かった。
DF森重真人 6.5 苦しい時間でもしっかり跳ね返したり、読みの鋭さでラストパスを阻んだり。攻撃面では縦パス1本で決定機になるようなボールを供給し、W杯直前のザンビア戦を彷彿とさせる2点目のアシストなど幅広く貢献した大黒柱。
DF太田宏介 6.0 守備面で相手に狙われた感がある中では耐えた。それでいて、独特の多種類のキックから放つクロスでアクセントを付けているため稀少価値の高さは大きな戦力。長友の代役としてFC東京が獲得した選手が代表でもその位置を担う。FC東京のスカウトレベル、センスも称賛されて良いんでしょうね☆
MF長谷部誠 6.5 プレー自体は6.5だが、存在感を考えれば8.0以上。遠藤にも今野にも出来ないプレーが出来る上で1人でもアンカーがこなせる稀有な存在。それでいて主将もこなしてCBコンビとの連携を密にとるなど、彼ひとりで3人分の価値はあると言えるでしょう☆
MF遠藤保仁(45分まで出場) 5.5 好パスも配球し、ポジショニングの妙で苦しい展開を0-0で終える事が出来たが、持ち味と言う意味や、彼にしか出来ないプレーは出来なかった。
MF香川真司 5.5 こういう密集した局地戦になると3センターとしては機能できず。トップ下になってからは思いっきり受け手だけになろうとするのも正直微妙。アギーレとしては4-2-3-1というよりも4-2-1-3というイメージでバイタルでボールを受けるために配置を変えたと思うが、中盤でなくアタッカー然とし過ぎたのでは?乾投入後は良い方向に。
FW本田圭佑 6.5 圧倒的なキープ力を見せたり、遠藤の負担を軽滅する守備面での献身。
FW岡崎慎司(77分まで出場) 6.5 アギーレ体制になって自身初ゴール。前半も苦しい時間帯で後方からのロングボールを引き出す動きも利いていた。
FW武藤嘉紀(57分まで出場) 5.5 良い仕掛けもあったが、左サイドでの太田とのFC東京コンビが、あまり補完する事がなかったのは残念。