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サッカー日本代表vsオーストラリア代表 ~適材適所のアギーレ采配も、光ったキャプテンの存在感

 遠藤に出来ない事、今野に出来ない事を長谷部には出来る。それもどんな試合展開でも。ミスも少なく、いかにも”ミスター・コンステンシー”(安定感)と言えるキャプテンの存在感は凄みを感じました。この日は欠場した右SB内田と共に、長谷部は自立した選手と言えるのかな、と感じた2試合でした。
 また、ブラジルW杯でザッケローニ監督がボランチの起用法が遠藤含めて中途半端な采配になったのも、やはりこの”ミスター・コンステンシー”の大会直前での負傷からの回復を待ち続けていたのだろうな、という事と、ザックが待つに値する選手であるパーソナリティの持ち主なのだとも実感した次第でした。