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サッカー日本代表vsオーストラリア代表 ~適材適所のアギーレ采配も、光ったキャプテンの存在感

豪州の攻撃はロングボールを主体ながらも、それを意識させておきながら後方でのビルドアップからポゼッションに入れば、長谷部の両脇のスペースにボールと人を送り込む事で遅攻も可能にしていました。
 金曜日の国際Aマッチデーに試合を組まずに1週間前に来日してトレーニングをこなしながら日本のシステムや対策をよく練っていた事が窺えました。
また、注目していたFWレッキーのようにスピードとテクニックのある選手が増えた事と、実はブラジルW杯のグループリーグでの平均走行距離が118.1km(日本は105.8km)が参加32ヶ国中のトップだったように、パスサッカーの導入と運動量の多いスタイルへ移行していたのは明白でした。