先に挙げたマテュイディとケディラがいるフランス代表とドイツ代表は、3センターのバリエーションが非常に豊富だ。フランスであれば、遠藤のようにパスを散らせるヨアン・キャバイェ、香川のように神出鬼没にチャンスメイクするマテュー・バルブエナ、
ボックス・トゥ・ボックス型の選手でもあり、天才的なサッカーセンスを兼ね備えるポール・ポグバ、そして圧倒的な運動量を誇るブレーズ・マテュイディと多種多様な選手を抱えている。
ドイツ代表もパスを散らすトニ・クロース、シュバインシュタイガー、アンカーの位置で長谷部のようにバランスを取るフィリップ・ラーム、香川とタイプが似ているマリオ・ゲッツェ、そしてボックス・トゥ・ボックス型のサミ・ケディラがいる。