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サッカー日本代表対ホンジュラス代表 〜6ゴール大勝の陰に3センターの躍動あり!

 そんなイメージを払拭したのがアンカー・長谷部だった。長谷部はザックJAPAN時代から不動のボランチであり、攻撃面も優れている。長谷部が遠藤や香川、あるいは1列飛び越えた本田や武藤にパスを配給する事で、これまで見られなかったアンカーからの展開を見ることが出来た。
 守備面でも細貝や森重に劣る部分を見せず、それ どころか危険な場面を察知する「危機的察知能力」では2人を凌駕していた。元より長谷部はザックJAPAN時代からイエローカードの数が多く、それだけ危険な場面で相手を潰していた事になる。
「理想とするタイプはX.アロンソ」と答えた長谷部に、新たな4-1-4-1の可能性を見出す事が出来た親善試合だった。