現在世界のベスト5に入るボックス・トゥ・ボックス型の選手と言えば、フランス代表のブレーズ・マテュイディ、ドイツ代表のサミ・ケディラといった選手が挙げられる。彼らは決して派手な技術があるわけではないが、走り回る事でチームに貢献している。
日本の4-1-4-1もそうだが、現在世界で流行している4-1-4-1は、守備時に両ウイングが下がって4-5-1のような形で守るのがセオリーとなっている。日本で言えば本田と武藤の位置だが、彼らはゴールを奪う事がメインの仕事であるため、守備に遅れる事がある。
そうした時中盤は必然的に3センターの3枚のみとなるのだが、ここで走り回れるボックス・トゥ・ボックス型の選手が1人いればスペースをケア事が出来る。