“移民さんいらっしゃい 入れては閉めを繰り返す英国の懲りない政府
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イタリアのジョルジャ·メローニ:Giorgia Meloni【1977年1月15日生】首相がパキスタン国民へのビザ発給を停止したという情報や噂が昨年に続き、SNS上で拡散されているが、公式な政府発表は一切ない。注目を集める=バズるために意図的に嘘の情報や過激な演出を流すフェイクは質が悪い。
英国に目を向けると国民全体でパキスタン系住民は約百六十六万人に上り、その多くがロンドンをはじめとする大都市圏に集中している。サディク·カーン【1970年10月8日生】氏がロンドン市長に就任して十年になる。イスラム教徒でロンドンの多様性を象徴する人物。戦後の労働力不足を補うため、自由な入国と居住制度を追い風に、工業地帯へパキスタン人が大量に流入した50年代。彼の父親もその中の一人だった。
イギリスの移民問題の歴史を紐解くならば始まりは十九世紀半ばのアイルランド移民となる。そして現在ロンドン住民の1/3がイギリス国外の出身者に。「これは不味いぞ」と’71年移民法を施行しほぼ移民は禁止された。次に移民台風襲来は旧共産圏を含む十ヵ国がEUに加盟した’04年。EU域内の移動が自由となったから、ブルガリアやル-マニアからの移民が急激に増える。スラブもラテンも白人、しかもキリスト教徒なのだから文化的摩擦も大したことはないだろうと高を括っていたら、イギリス人の職が奪われてしまった。それもあって2020年1月31日、正式にEUからな離脱に至る。しかし「だったら面倒臭いよね」とEU圏出身移民はEU離脱までに母国へ戻り今度は労働力不足に。すると保守党政権は禁断の扉EU圏外に対してウェルカムキャンペーン。リクルートに注力し同年十月、三十年ぶりに査証発給に対する規制緩和など急遽推し進めた。その結果、急増し’22年には純流入数が九十万人を突破し人種の坩堝と言うよりも痰壺に。
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ミルウォールFCはロンドン東部のドック島(インナー·ドックス)でか1885年に創設されたクラブ。当時ミルウォール·ローバーズと呼ばれていたが「スコットランドのクラブだから」と力説する輩もいるがこれには議論の余地がある。そんなことは英国の民に任せるとして、創設当初の大きな推進力となったのがスコットランド人、それもアバディーンに本社を置く缶詰·保存食品メーカーのJ.T.モートン社だったのは間違いない。ロンドン工場勤務者に多くのダンディー出身者がいたことは記録が残されているが、クラブの伝統的なチームカラーはスコットランド代表の青と白に由来する説は怪しい気がする。