148〗Raiffeisen Arena / パシング

侍ブルーに新ヒ-ロ-誕生 中村敬斗一色に染まった朝

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四年に一度の祭典が遂に開幕。今日サウジアラビアはウルグアイとの対戦。つまり6月11日の韓国とチェコ、14日のカタ-ルとスイス、オーストラリアとトルコ、そして真打ち登場となる日本対オランダ戦までがアジアVS欧州の四連戦。欧州勢の二敗二分も驚くに値しないから時代は変わったものである。強豪オランダに二度追いついてのドロー決着は上出来。前回前々回と過去二大会の白星スタートに比べれば劣る結果ではあるのだが内容は、両監督の采配も含め見応えのある試合だった。
ロナルド・クーマン【1963年3月21日生】は伝統の4-3-3。相手にあわせて自分達のスタイルを変えることはなくポゼッションで圧倒したい。これに対して我らが森保ジャパンは、守備時は5バックになる3-5-2。本来攻撃が持ち味の堂安律:Ritsu Doan【1998年6月16日生】と中村敬敬斗:Keito Nakamura【2000年7月28日生】の両翼の献身によって、個々のタレントでは上回るオランダと勝ち点一を分けあう結果に。普段サッカーに興味のないご婦人からも「ナカムラくん 格好いい」とメ-ルが届き苦笑する。
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写真はドイツのバイエルン州からオーバーエスターライヒ州の国境を越えるルートで移動中。道路の看板表示にもオーストリアの三大都市名が並ぶ。方向が違うので第四の都市ザルツブルクの名前だけがない。欧州では比較的都市の規模とクラブの強さは比例する傾向にあるはずなのだがオ-ストリアブンデスリーガに関しては此れが当てはまらない。レッドブル・ザルツブルクがリ-グを牽引し、ウィーンの緑と紫二大クラブ、そしてシュトゥルム・グラーツが四天王を形成。正直リンツはフットボール人気が高いとは言い難い。しかしオーバーエスターライヒ州の州都は古代ローマ時代を起源とする歴史的な風情と近代的な異なる顔を併せ持つから魅力的。人口は二十万人でも街に活気が感じられる。
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