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ポルト戦6ゴールの真実〜ペップの力では無い??〜

ペップが現実的にCL優勝を考えるなら、今後も4−2−3−1をチョイスすべきだ。しかしそれではハインケス政権から脱皮できていない事となり、哲学者であるペップが満足するはずはない。準決勝でも4−1−4−1を選択してくるだろう。
ただ、1回戦のシャフタール、準々決勝のポルトと、バイエルンはホームで爆発している。シャフタールとのホームゲームでは7−0と相手を玉砕し、今回も6−1と圧倒した。これは準決勝を戦ううえで大きな自信となり、どんなチームでもバイエルンのホームでは苦しむことになるだろう。
問題は4−1−4−1で得点を奪えるかという事だ。シャフタールとの試合では開始早々に相手選手が退場したため、90分のほとんどを数的優位で戦っていた。これはあまり参考材料にはならない。ポルトとのゲームでも4−1−4−1では1点しか奪えてないため、何とも評価しがたい。