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ブンデスリーガでの日本人ブランド

 今季も多くの新しい日本人がドイツ・ブンデスリーガに挑戦している。初めての海外挑戦でヘルタ・ベルリンに移籍した原口元気を始め、2部の1860ミュンヘンから今季1部昇格のケルンに個人昇格した大迫勇也、そのケルンに所属する長澤和輝。そして、降格するニュルンベルクからフランクフルトに移籍した長谷部とハノーファーに移籍した清武も挑戦のシーズンとなるだろう。

ドイツ1部の日本人選手は今季11人になり、ドイツリーグと言えば日本人というのが既に世界的にも定着しており、日本人にとって海外挑戦といえばまずドイツというのが定番になっている。

 今のドイツリーグでの日本人ブームは、長谷部から始まった。長谷部がヴォルフスブルグでリーグ優勝したため、日本人の価値が上がり、2010年南アフリカワールドカップでの日本代表の活躍により、ドイツのクラブは日本人を欲しがった。特にドルトムントで2シーズン連続優勝し、MVP級の活躍をした香川やコンスタントにリーグやチャンピオンズリーグで活躍している内田、そして昨シーズン得点を量産した岡崎など、まだまだ日本には隠れた才能が眠っているとドイツのクラブは思っているため、日本から安く選手を買い取っている。

 今シーズン私が気になっている選手といえば、岡崎、原口、大迫だ。岡崎はマインツの1年目で得点を量産し、連携が更に深まった2年目にどれだけ得点を量産するのだろうか。個人的には、ハマれば得点王さえ狙えるポテンシャルを持っていると思っている。大迫は、2部ながら半年で6得点だった。1年あれば2桁は取っていただろう。その活躍により、すぐにケルンに引き抜かれたが、1部でどれだけ戦えるかは未知数だ。2部から上がったばかりでチーム自体が通用するかわからない中、守る時間帯が増えると考えられるため、なかなか得点は量産できないかもしれない。しかし、ある程度の活躍をすれば、もっと上のチームから声がかかるかもしれない。最後に原口だが、海外初挑戦のため未知数な所が多いが、Jリーグで突出していた突破力はドイツでも通用するだろう。特にチームメイトに元同僚の細貝がいるので、原口の特徴を活かしてくれるだろう。日本人が多く活躍するドイツ・ブンデスリーガ。まだ、移籍市場は閉まっていないため、今季また新たな才能を発掘するかもしれない。今季も日本人の活躍が楽しみである。

By | 2014-08-14T18:49:09+00:00 8月 5th, 2014|Categories: コラム, ブンデスリーガコラム|Tags: |0 Comments

About the Author:

1988年生まれ。 愛知県在住。 幼稚園年長から小学校5年生までは、 クラブチームと部活で6年間サッカーを続ける。 それから少しのブランクがあるものの、大学でサッカーを再開。 2006年ドイツワールドカップでサッカー観戦に目覚め、 現在は毎日サッカーを観戦するほどのサッカー好きに。 趣味は、サッカーと海外旅行、漫画。

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