試合の方は日本が未知の部分もあるパレスチナを相手にした事で、相手の出方を窺いながらの慎重な入りを選択。その中でセットプレーからのチャンスを奪うなどして相手の力量やシステム、ライン設定などを把握しながら試合を進めて行く。
そして、じっくりと相手を攻略し始めた17分。左サイドで人数をかけてボールを動かし、ワイドに上がった今大会初先発の秋野央樹(柏レイソル)を使って攻撃に幅を作った上で、中島翔哉(FC東京)を経由し、遠藤へ。遠藤はエリア内の鈴木武蔵(アルビレックス新潟)とのワンツーを駆使してエリア内に侵入。鈴木からのリターンを右足ダイレクトで狙いすました正確なシュートが決まって日本が先制。1-0。