アレクサンダルは残り六分まで出場。高い身体能力を活かしてのボール奪取でクリーンシートに貢献。中盤の底から二列目を省略して一気に前線へ届けるロブパスの精度の高さは父親譲りか。このシーズンにシカゴから古巣バーゼルに復帰したジェルダン·シャチリ:Xherdan Shaqiri【1991年10月10日生】も出場したこの試合。コソボ(ジラン)出身のシャチリも2015年1月にインテルに貸し出されており二十試合に出場している。シャチリ兄弟とは逆に清水エスパルスでプレーしたベンヤミン·コロリ:Benjamin Kololli【1992年5月15日生】のようにスイス生まれのコソボ代表も含めれば数ではルツェルンを上回るかもしれないがこれまで獲得した外国人プレーヤーの数が両クラブでは比較にならない。大物外国人は記憶になくてもスイス人ならばビッグネー厶が足跡を残すルツェルン。現スイス代表主将のレモ·フロイラー:Remo Freuler【1992年4月15日生】もそのひとり。2014年から二シーズンを過ごしイタリアのベルガモへ。写真は先月スコピエでの試合後インタビューを撮影。0-3の完勝でこの笑顔。今月7日の再戦も同じく3-0の返り討ちに。試合会場はスイスポルアレナだった。
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ちなみにルツェルンで頭角を現し、前(23)年九月にコソボA代表に招集されたセンターバックのイスマイル·ベカ:Ismajl Beka【1999年10月31日生】は翌月これからという時に十字靱帯断裂の重傷を負ってしまい長期療養中でこのバ一ゼル戦はベンチにも入っていない。ランキングに話を戻すと五位のポルトガルが三人、六位にはブラジル、フランス、オランダ、ジョージア、コンゴから複数の選手を獲得している。