177〗Stadio Alberto Picco / ラ・スペツィア

あの日あの時はStampa=プレス席に腰を降ろした◾2016年10月24日セリエB第11節スペツィア·カルチョ対ASチッタデラ。本拠地で二位チッタデラを迎え撃つスぺツィア。両クラブのポイント差は僅か2。直接対決で勝利すれば暫定ではあるがその時点でスペツィアが二位へと浮上できる。シ一ズンは序盤といえどもセリエA昇格も夢ではないとピッコのゴール裏スタンドに詰めかけたのは気の早いイーグルスファン·サポーター達。
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ベテラン健在のセリエB 中盤の底で奮闘するオヤジが熱い

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その国のフットボールの特徴は外国人が占めるトップリーグよりも叩き上げ多数派の二部のほうが色濃くなるのは至極当然。十年前のカルチョは緻密な組織守備で現代風カテナチオに傾いてはいたが、突出しているとも言い難い印象。寧ろこの日の試合からセリエBの特徴を述べるならベテランの存在感。写真の背番号30ニコ·プルツェッティ:Nico Pulzetti【1984年2月13日生】。


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前年まではボローニャFC=セリエAでプレー。この日は4-1-2-3左ハーフでも、本来はイタリア語で演出家を意味するレジスタタイプの選手。精度の高いパスを駆使して試合のテンポをコントロールするのが持ち味。’21年引退して指導者の道を歩み昨季はヴェネト州トレヴィーゾ近郊のコネリアーノ·カルチョ 1907(セリエD)のトップチ-ムを。現在はイタリア、ヴェネト州サン·ドナー·ディ·ピアヴェにあるカルチョ·サンドナーのアカデミーで子ども達を指導している。
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