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森保一監督とサンフレッチェ広島の『1年半計画』(前編)

2連覇したチームを解体した2014年の夏

 その初のACLラウンド16を戦ったのが日本代表がブラジルW杯を控えていた2014年の5月だった。それから数カ月、ブラジルW杯メンバーに選出された主将MF青山敏弘がW杯で負傷した辺りから、一気にチームのバランスが崩れたサンフレッチェは急失速した。