ただ、2014年大会はグループリーグを初めて突破してラウンド16で敗退したものの、その対戦相手のウエスタン・シドニー・ワンダラーズは同大会を制してアジア王者となった。そのウエスタン・シドニーとの対戦は2戦合計3-3と打ち合ってのアウェイゴール差での惜敗だったが、十分にアジアの舞台でもやっていける手応えは掴んでいたのだ。決勝点を演出したのが元日本代表MF小野伸二(現・コンサドーレ札幌)で、同チームを率いるのがトニー・ポポヴィッチ監督(元サンフレッチェの主将だった名DF)だったのも何かの縁だったのかもしれない。