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ユヴェントスVSレアル 〜ユーヴェの金星を徹底分析!!〜

☆レアルのミスから生まれた7分間

まず両チームのスタメンだが、私が注目したのはインサイドハーフに入るセルヒオ・ラモスだ。CBを本職とするラモスを中盤で起用するパターンは、前回のCL準々決勝アトレティコ戦でも見せており、珍しい事ではない。
しかしアトレティコ戦とその後の国内リーグで目覚ましい活躍を見せたFWのチチャリートを外したのは意外だった。前線にベイル、ロナウドと並べたのはカウンターに備えるためであり、人に強いラモスを中心とした中盤でのボール奪取からカウンターに繋げるイメージをアンチェロッティは描いていたと予想できる。
その狙い通りにユヴェントスがボールを保持する展開となり、レアルはいつもの4−4−2のブロックを組んで守備をする流れとなった。しかし、ここでレアルは大きな過ちを犯している。