no-image

ユヴェントスVSレアル 〜ユーヴェの金星を徹底分析!!〜

それはユヴェントスのサイドバックにもプレスをかける事だ。レアルのやり方でいくならリヒトシュタイナーとエヴラにはサイドバックのマルセロとカルバハルがチェックに行かなければならない。しかしイスコとハメスがあまりにも高い位置からプレスをかけていたため、サイドバックの2人が前に出にくい状況となっていた。
DFラインから離れすぎるのが危険だからだ。しかしユヴェントスのサイドバックをフリーにしてしまえば、相手はここでボールを落ち着かせる事が出来る。さらにレアルは前線のベイルとロナウドが守備に参加しないため、アンカーのピルロまで空いている。
つまりユーヴェはプレスを受けてもそれを回避する安全な場所があり、ピルロやサイドバックを経由する事で相手のプレス網をかいくぐる事が出来たのだ。これは明らかにレアル側のミスであり、事前に対戦相手のスカウティングをしていたのか疑わしい。