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アーセナルMFジャック・ウィルシャー〜長期離脱を繰り返しても期待を受け続ける10番の魅力とは?

 ウィルシャーは2008年9月にクラブ史上最年少の16歳と256日でプレミアリーグデビューを果たした超逸材だ。翌シーズン後半戦に同じプレミアリーグに所属するボルトン・ワンダーランズに半年間のレンタル移籍をしてプレミアの舞台での実践感覚を養った。武者修行先のボルトン監督オーウェン・コイルにはアーセナルユース時代の攻撃的MFではなく、セントラルMFとして起用されたことで新境地を開拓することができた。この時でもまだ18歳だった。