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国際親善試合、イランVS日本~ピッチ内外で貴重だったマッチメイク

 それにしても貴重なマッチメイクでした。よく、「欧州の強豪国とアウェイ遠征を組め」と叫ぶ記事や選手、サポーターを含むサッカー関係者の声を目や耳にしますが、欧州の強豪国は日本の事を何も知らないままに試運転するような試合をするだけ。2013年の秋にセルビアとベラルーシに敗れながら、オランダに引き分け、ベルギーに勝ってアベコベの結果を手に入れたものの、結局何かチカラが付いたでしょうか?”至上最強日本代表”という不必要な過信をするキッカケになったとしか思えません。それと比べれば、今回のイランに限らず、韓国やオーストラリア、中東勢のようなアジアの強豪国と強化試合を組む方が良いと思います。FIFAの新規定で欧州や南米勢と対戦しにくいカレンダー作りを要求される中、日本だけでなく韓国や豪州もマッチメイクには困っているはずです。お互いにとっても重要な強化の場となると思います。
 
 これにて10月の日本代表シリーズは終了。11月には12日にシンガポール、17日にカンボジアと共にアウェイ連戦が予定されています。