136〗Estádio dos Arcos / ヴィラ·ド·コンデ

第四節のブラガ戦途中出場を最後にサウジアラビアへ去ったジョアン·ノヴァイス:Joao Novais【1993年7月10日生】と入れ替わり。’18年ブラガへの移籍から六年ぶり古巣リオ·アヴェに復帰したのが’24年。ノヴァイスにとってこのブラガ戦はリオ·アヴェでの通算百十一試合目。これまで自身最多のブラガでの百十試合を上回った。父アビーロ·ノヴァイス:Abílio Novais【1967年6月24日生】もプリメイラリーガで活躍したミッドフィルダー。’89年からの二シーズンはFCポルトに在籍。ジョアンが十歳の誕生日を迎えた2003年にスパイクを脱いでいる。
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訪問した17-18シーズン好調のリオ·アヴェは五位をキープ。かつてトヨタカップで二度来日したFCポルトとリスボンの二強、そして2010-11シーズンにはUEFAヨーロッパリーグ(EL)のファイナルまで進み以降第四のクラブとして国内外で認知されているのがSCブラガ凌ぎを削るポルトガルでの五位は評価されてよい。
ちなみにこのELでのポイント荒稼ぎで‘12年にはUEFAランキングでフランス·リーグアンを上回り、残る14のクラブチームにも欧州行きの切符を手にする可能性があった。ノヴァイスのキャリアのハイライトはブラガ時代の21年2月オリンピコ。感染症拡大による無観客試合ではあるがASロ-マとのELベスト32で90分フル出場している。

エスタディオ·アルコスのショーケースにはトロフィーと並んで国際試合を記念したペナントが展示されている。試合開始前相手の主将に手渡す品。下写真は2014年ELプレーオフのもの。この時は1-0の勝利。アウェーゴール差でエルフスボリを退けて歓喜の本戦初出場。ちなみに予選三回戦もIFKヨーテボリでかつてバイキング船で北海を暴れまわったスウェーデン勢を連破しての快挙だった。
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