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【図解】チェルシーVSパリ・サンジェルマン ~CL1回戦を占う

☆チェルシーの欠点とパリの能力

チェルシーはここまでリーグ戦13失点とサウサンプトンと並んで最少失点を維持している。テリー、ケーヒルのCBコンビには高さとパワーがあり、易々とシュートは許さない。GKもクルトワとチェフというワールドクラス2枚が揃っており、SBのイヴァノビッチとアスピリクエタも守備には絶対の自信を持つ。
このDFラインにはパリのイブラやカバーニも手を焼くことが予想されるため、パリに大量得点を奪われるケースは無いだろう。一方でパリの守備陣は集中力が散漫になる事があり、立ち上がりで躓くと流れをチェルシー に持っていかれかねない。
ただ、チェルシーにも弱点はある。それはDFラインにスピードが無い事だ。スピードが無いDFラインは、ラインを高めに設定しづらくなる。当然の事だが、DFラインの裏をスピードで突かれる攻撃に弱みがあるからだ。そのためチェルシーは全体の陣形を低く保っている。