146〗Bozsik József Stadion / ブダペスト

前身は陸軍のクラブ レジェンド躍動も世界一にあと一歩

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カバー写真は2014年3月22日ブダペスト·ホンヴェドFC―カポシュヴァール·ラーコーチFC戦のプログラム。表紙には集合写真に二人のレジェンド。ボジク·ヨージェフ:Bozsik József【1925年11月28日生-1978年5月31日没】とフェレンツ·プスカシュ:Ferenc Puskás【1927年4月1日生-2006年11月17日没】のモノクロ写真が並んでいる。1909年の創設から1949年まではキシュペスティを名乗っていたが、その後ホンヴェドに変わり現在に至る。CSAKは英語のONLY。マッチデープログラムの題名はCsak a Kispest!=キシュペストだけ!最後にホンヴェドの試合を観たのは’19年の葉月。2021年夏に完成する新スタジアムの起工に伴い、二年間は仮住まいだった。完成から三年経過した’24年に初訪問。写真のとおり男性が黄色い傘をさしていたから驚く。ブダペストでも雨は降るのか。
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第146話はボジク·ヨージェフの名を冠するブダペスト·ホンヴェドFCのホームスタジアム。プスカシュ通りのスタジアム入口には次節ハラダス戦の告知。撮影したのはクラブ創立二十五周年の節目となる2016年10月。市南部に位置したホンヴェドの本拠地キシュペスト。プスカシュもこの街で生まれ育った。そのプスカシュが先制ゴールを決めたのが1954年ワールドカップ決勝。西ドイツとの激闘のスコアは3-2。ハンガリー代表は、協会が代表強化のために国内クラブの主力を陸軍に集めた成果。ちょっとズルい気もするがこのチ-ムが現在のホンヴェドの前身。