予選大詰めでの痛恨 新エ-ス離脱でプレーオフへ
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前回注目したボスニア·ヘルツェゴヴィナ代表。長らく絶対的エースに君臨してきたストライカーのエディン·ジェコ:Edin Džeko【1986年3月17日生】。十五年ぶりとなるドイツ復帰が決まった。二部で首位を走るシャルケ04が昇格の切り札として迎え入れる。ナショナルチ-ムで三十九歳のジェコとツートップを組む相棒はハンブルク生まれのエルメディン·デミロヴィッチ:Ermedin Demirovic【1998年3月25日生】。
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ウェールズとのプレーオフ準決勝に臨むまさかの展開。昨秋のFIFAワ-ルドカップ(WC)欧州予選、アウェーでもキプロスが相手ならば二点を先行するまでは予想通り。ところがアディショナルタイム7分の失点で痛恨のドロー。この日サンマリノに10−0の容赦ないスコアで圧勝したオーストリアが首位に。勝ち点二差で迎えたウィーンでの直接対決。試合は1-1の引き分けに終わり、オーストリアの七大会ぶりとなるWC出場が決定した。悔やまれるのは十月ブンデスリーガ第6節のハイデンハイム戦で足を骨折したデミロヴィッチの離脱。
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