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ロベルト・バッジョの衝撃(後編)宇佐美へ届け「戦術を越える選手」に

 一方、マッツオーネの言葉の中には、
「バッジョを使いこなせないようでは一流の監督とは言えない」
「90分間の中で1度だけでも良いから、君らしいプレーを見せてくれ」
、という名言があります。「戦術の国」であるイタリア人監督は常に世界最高峰のレベルにあり、サッキ、リッピ、カペッロの3人は当時のビッグ3と言える名将。しかし、バッジョにとっては「3大天敵」であり、マッツォーネこそが「理想の監督」でした。