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ロベルト・バッジョの衝撃(後編)宇佐美へ届け「戦術を越える選手」に

 ここでも移籍初年度にリーグ優勝し、バッジョ個人としては前年に続くタイトル獲得となりましたが、結果最優先主義の「鉄の心」を持つファビオ・カペッロ監督からは主力として扱われず。前年と同じく個人的には不完全燃焼のタイトル獲得となりました。 翌年にカペッロ監督がレアル・マドリーに引き抜かれて去ったものの、新監督のオスカル・タバレス(現・ウルグアイ代表監督)がシーズン早々に解任されると、後任にはなんと・・・EURO96でグループリーグ敗退後にイタリア代表監督を退任した「天敵」サッキが復帰。