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ロベルト・バッジョの衝撃(後編)宇佐美へ届け「戦術を越える選手」に

 バッジョやマッツォーネだけが正しかったり、美しいわけではありません。イタリアにはバッジョのような個性的な選手がビッグクラブでは主力として活躍出来ないかもしれませんが、ブレシアやボローニャのように個性を最大限発揮できるクラブもある。また、個人技に秀でていても、それが最高の選手である物差しではない。逆にチームプレーとは約束事を遵守するだけでなく、個人能力や独創的なアイデアを発揮する事もまた、時にチームプレーとなる。そんな事をバッジョを観ながら考えさせられました。