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4位以内が熾烈なプレミアリーグ 〜後半戦に完成するリヴァプール

 しかし、ロジャーズ監督就任3年目となった今季、前シーズンに出場33試合でリーグ得点王となる31ゴールと12アシストを記録したスアレスがシーズン終了後にバルセロナへ移籍。確かにスアレスの売却により、約117億円という多額の移籍金を得て、イタリア代表FWマリオ・バロテッリやイングランド代表FWリッキー・ランバートというプレミアリーグで2桁得点を記録した実績のある後継者候補を獲得したものの、スアレスとWエースを張って22ゴールを記録したスタリッジも開幕直後から負傷で長期離脱。ロジャーズ監督の意向で獲得したとも言えない後継者候補もフィットしきれず、5年ぶりに出場したチャンピオンズリーグも過密日程を施しただけで、グループリーグ敗退以上に負傷者続出の悪循環に。チームは再び“焼き直し”になりました。