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【図解】ミラン崩壊の危機!インザーギの解任は大詰めか!?

 2014年以降、これだけの選手をミランは獲得し、チームに組み込もうとした。個の力が無いとリーグ戦を制覇するのが難しいのは分かるが、この獲得劇にインザーギの哲学が反映されていない。インザーギはただ優秀な選手をシステムにあてはめて使用しているだけで、戦術性が乏しいのだ。
序盤こそ4−1−4−1を使用していたものの、トーレスが加入すると4−2−3−1に移行し、そして今回のユーヴェ戦では試した事の無い4−4−1−1を採用した。まさに猫の目システムで、選手配置もシステムも一貫性に欠けている。これではチームがいつまでたっても成熟しない。
ここにインザーギの限界を感じるのだ。トーレス、エル・シャーラウィ、メネズ、チェルチ、本田・・・。彼らをいかに上手く機能させるかではなく、彼ら全員を先発で起用する方法を1番に考えてシステムを作っているように感じる。