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【図解】ミラン崩壊の危機!インザーギの解任は大詰めか!?

☆組織よりも個を重視

 2月7日、ミランはユヴェントスに1−3で敗れた。首位を快走するユーヴェと8位〜10位といった中位をさまようミランの対戦とあっては、ユーヴェに分があるのは目に見えている。しかし何よりの問題は、試合へのスタンスと戦術である。
この試合、ミランは4−4−1−1の布陣で臨んだ。4バックの前にボランチのエッシェンとポーリ、右サイドにチェルチ、左にムンタリが入り、トップ下には念願だった本田が入った。1トップはメネズだ。確かに選手が得意とするポジションでプレーさせるのも監督に必要な要素だが、インザーギ政権のミランはあまりにもシステムを変えすぎている。
ミランの低迷が始まった2014年から、多くの選手が加入した。GKのディエゴ・ロペス、CBのアレックス、ラミ。SBのアルメロ、サイドハーフのチェルチ、日本代表の本田、エッシェン、ボナベントゥーラ、ファン・ヒンケル、ターラブト、メネズ、デストロ、そしてチェルシーからレンタルで獲得したトーレスだ。