149〗JYSK Park / シルケボ-

ギャップイヤ-活用率は九割 デンマークの若者は何をする

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日本では聞き慣れなくても欧州、特に北欧でお馴染みの言葉がギャップイヤー。スウェーデンでは高校卒業後=大学入学前の一年間程度、活用するケ-スが多い。この期間に何をするかというと、自国を離れて語学留学や旅行をしたり、ボランティア活動や企業でのインターンシップなどの社会経験を積むとか。何でもよくて、自身の将来を考え進路を決めるのに時間を費やす。これは教育というより、更に深く文化として根付いた習慣なのだ。
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デンマークだと約九割の若者がギャップイヤーを活用し、その四割以上が三年以上の期間取ると統計の数字が示しているから凄い。アメリカなど欧州レベルの先進国でもトップのはず。学費が基本的には無料のデンマークならではとも言える。そして十八歳から成人と認められるので経済的·精神的な自立が確かに日本人よりも早い気もする。

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アヤックスが発掘したデンマーク産の特大ダイイヤモンドは二石

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現在開催中、連日激闘が繰り広げられるFIFAワ-ルドカップも
よりグローバルを目指して出場国を増やしたが、テレビ観戦したのは日本代表以外は開幕戦のメキシコ対南アフリカだけ。後はダイジェストだけで今のところは充分。惜しまれるのは近年メジャー大会の常連デンマークの姿が見当たらないこと。’18年のWCロシア大会はベスト16、’21年のUEFA欧州選手権はベスト4 ’22年のWCカタ-ルはグループリ-グ敗退ながら’24年のドイツではベスト16と安定した成績を収めてきた。今回はチェコにプレーオフ、それもPK戦で敗れたからデンマーク国民のショックは計り知れない。チ-ムの象徴クリスティアン·エリクセン:Christian Eriksen【1992年2月14日生】にとって、年齢的にはラストチャンスと思われるだけに残念でならない。エリクセンがオランダへの国境を越えたのは十六歳の2008年10月。続いての逸材は七年後のカスパー·ドルベリ:Kasper Dolberg 【1997年10月6日生】。エリクセンは北部オ-ゼボ-からやって来たがこの大型ウィンガ-は、シルケボ-から引き抜いた。センターフォワードとして開花するのはアムステルダムに着いてから。同国からはこれまで多くの才能あるウィンガーが巣だってきたが誰も背中に羽根は付けていない。
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