高校時代にPopteen読者モデルなどを経験し芸能関連の仕事に興味を抱いていた彼女は異色の経歴の持ち主。商業高校で簿記の成績も良かったるいさん。堅実な社会人生活を薦める父親と担任教師と相談し一度は納得したうえで都内の銀行に就職する。二年間窓口業務で口座の開設解約や遺産相続手続きなど接客をしていた。「ル-ティンワ-クは自分にあっていない」と思いつつ業務を熟す毎日。やりがいもあったし上司とのラポールの形成など、今振り返れば学んだ部分も少なくはなかったと語る。古着屋の店員になった切っ掛けも取り扱っている商品が大好きだったからで今後も関わっていくのだとか。「私のいとこ達み-んな高学歴だってお父さんに言われたから『でも一番可愛いでしょ?』って言っておいた。」とXで呟いた親子の会話にはホッコリ。
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閉学の理由は少子化だけではない 大学はやりたいことを探す場所ではないことに気づいた日本の若者たち
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最後の写真はデンマークでボ-ルを追いかけていた子ども達。この世代に聞けば、世界中の子どもが将来サッカー選手になりたいと答える。年齢を重ねるごとに大半の子どもが現実を認識して諦めるのも同じ。「やりたいことをやるがモット-です」と笑顔が眩しいるいさんは十四歳の頃から配信を始めていたらしい。現在二十三歳。日本ならば既に大学を卒業している年代。しかしデンマークならば将来の方向性を固めて大学に入学する年齢である。昨夏コペンハーゲンで道を聞かれ案内した大学一年生は二十五歳だった。それにしても何故インドネシア風アジア人に聞くか。
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その反面、エリクセンやドルベリのように高校生年代からやりたいこと、やるべきことが決まっていたら行動は早い。日本より成人が二年早いのも影響しているのだろう。やりたいことを見つけるために大学に行くのは、日本の学生ぐらい。もともとが多すぎたのだから少子化で募集停止や閉学に追い込まれるのも当然。やりたいことと、やりたくてもできないことを見分ける線引きが十七歳ぐらいで出きるのが理想だろうか。デンマークは昨年から、全学校でスマホの使用を禁止している。各デジタルプラットフォームでは利用者に年齢制限こそ設けているもののその実態は国内の子どもの94%が十三歳になる前からアカウントを所持。九歳から十四歳の子どもが一日にTikTokとYouTubeに費やす時間は、調査の結果平均三時間だった。情報を得ることも悪くはないが時間は限られているのだから将来の為に有効活用すべき。るいさんの父上とのエピソードにしかふれていないので母君にも。歌うのが好きで趣味でボイストレ-ニングに通っており、指導されていた先生から芸能事務所の社長さんを紹介してもらいデビューが決定した。ここだけ読むとお母さんがデビューしたようにも取れるがもちろん紹介されたのは娘さん。ボイトレの先生にオリジナル曲を作ってもらっているそうなので、実は娘が知らないだけで密かにデビューする気満々なのかも。