とばっちりでアンバサダーは白紙に 四年前の騒動を蒸し返した韓国メディア
昨年FIFAの公式インタビューにて、スタジアム内外での人種差別根絶の必要性を語ったグリーズマン。すると韓国メディア『OSEN』は《例の件》を返した。’21年バルサから古巣アトレティコへの復帰が決まっていた夏に拡散されたのが’19年バルセロナ来日時の映像。ウスマン·デンベレ:Ousmane Dembélé【1997年5月15日生】が日本人スタッフの容姿や言語を侮辱する発言をし、その横でグリーズマンも笑顔を見せていたとして同罪と炎上する。この年六月に『遊☆戯☆王』コンテンツアンバサダー契約をしたばかりコナミからも解除される始末。バルサのメインスポンサーである楽天の三木谷浩史:Hiroshi Mikitani【1965年3月11日生】会長に対しても、個別に謝罪したと報じられている。
「私はどんな差別にも反対してきた。ここ数日、とある人々が私を自分ではないような姿に見せようとしている。私に対する非難には断固反論し、日本の友人たちを怒らせてしまっていたら申し訳ないと思っています」。グリーズマンは自身のSNSを通じて一部の批判に反論しながらも謝罪をしたのだが、この”反論”を伴う姿勢が「心からの謝罪になっていない」と中国と韓国メディアからも批判されている。
ところで、このグリーズマンが述べた「とある人々」が誰のことなのか、なぜか日本も韓国のメディアはふれようとしていない。
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フランスではファーウェイのCM 日本でも FUTUREを変えろは流れていたのか
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実はグリーズマンが企業とアンバサダー契約を結んだのはこの時が初めてではない。フランス市場拡大を企むファーウェイがグローバル·ブランド·アンバサダーとして白羽の矢を立て同社の広告に登場したのは’17年。フランスで絶大な人気を誇るグリーズマンには他にもApple傘下のヘッドフォンメーカーBeats、プロクター·アンド·ギャンブル社からも広告出演のオファーが届いた。スポーツウェア·ブランドのプーマは「FUTUREは変えられる. FUTUREを変えろ」のTVCMを日本でもオンエアしたが、家にテレビがないので見ていない。’18年だったかパリの酒場で見たテレビ画面では、タキシード姿のグリーズマンがHUAWEI P20 ProのCMでコミカルな演技を披露していた。
ファ-ウェイはパリサンジェルマンとのプレミアム·パートナー·シップを打ち切りグリーズマン個人との契約へとシフトしていたのである。
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ワンダグループが手掛ける商業施設やホテル、リゾート等の不動産開発において、来客の動線分析や省エネ管理のスマート化などファーウェイのICTソリューションを活用しているから長年に渡り良好なビジネスパートナーシップを保っている。そのファーウェイの技術が新疆ウイグル自治区のイスラム教徒監視に関与しているという報道された。ファーウェイと顔認識企業Megviiは、カメラネットワーク上で人物の年齢、性別、人種(漢民族かウイグル族か)を判別する顔認識ソフトウェアをテストした。新疆ウイグル自治区における監視体制の一環として、特定のウイグル人を自動的に追跡/識別するために開発された技術である。報道されると、人種識別はしていない、開発もしていない、と弁明や修正を施した。
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