なぜに苦労してまでポ-ルを投げる? 三馬鹿の愚行
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今シーズンのトルコ·スュペルリグは八節を終了。UEFAチャンピオンズリーグの欧州本戦出場を逃したジョゼ·モウリーニョ:José
Mourinho 【1963年1月26日生】監督の電撃解任もこの国では驚きには値せず。それよりも三次予選ラウンドで、オランダのフェイエノールに合計6-4勝利した試合。問題はイスタンブールでの第二戦の試合後。三名のフェネルバフチェサポーター男性による暴力行為は見逃せない。コンクリートの重りが付いたポールを苦労して持ち上げ、放り投げる様子が映像で公開された。十月八日付英theSun紙のWEB版で動画を見たが狂気の暴挙。オランダのメディアADによるとホームとアウェーのサポーターを隔てる柵を越えたポールは、フェイエノールト側セキュリティスタッフの頭部直撃、重度の脳震盪と腕を骨折する重傷はあまりにも気の毒。最初は背番号十九のレプリカを着た男性がひとりで柵越えを試みたが、重過ぎて頭上を遥かにこえる高さの柵には届かず。すると協力者が現れ三馬鹿トリオは愚行を成し遂げている。
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トラブルメ-カ-がフェネルバフチェとは限らない
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2024年2月7日、トラブゾンスポルに完全移籍で加入したベルギー代表トーマス·ムニエ:Thomas Meunier【1991年9月12日生】が僅か五ヶ月で一方的に退団を発表しリ-ルOSCへと移籍。何となくムニエの気持ちがわからなくもない。
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同年3月17日トラブゾンスポルとフェネルバフチェの一戦。試合中スタンドから物が投げ込まれ監督が軽傷。更に試合後。十二名が逮捕される大乱闘劇。試合後に勝利を喜んでいたフェネルバフチェの選手をマスクを被った輩がピッチに乱入。止めに入った選手やスタッフと揉み合うと、大勢のトラブゾンスポルのサポーターがフェネルバフチェの選手を襲撃。この騒動に対して連盟からは二選手が出場停止の処分。フェネルバフチェはスュペル·リグからの離脱を真剣に検討した。更に24年8月17日に行われたギョズテペ対フェネルバフチェの試合中後半開始直後、スタンドで観戦していたフェネルバフチェのアリ·コチュ:Ali Koç【1967年4月2日生】会長が場内移動中ギョズテペサポーターが大量にモノを投げつけられ、頭に直撃して軽傷を負う。ロッカールームへと向かう際にもサポーターに突き飛ばされ警備員に囲まれスタジアムを後にしている。ここまでの三件は、暴力的なサポ-タ-、最近は耳にする機会が減った”フ-リガン”系トラブル。
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