下馬評どおり二強があっさり勝ち抜け。ELをかけた三位争いは最終節へ。本田が見事なクロスで先制点をアシスタントすると11分後ホルヴィも負けじとクロスで同点弾を演出する。そしてTomas Wagnerの右足シュートはアディショナルタイムに決まった。最下位を回避してEL決勝トーナメントへの権利を手にするのだからそのプルゼニの渋とさには舌を巻き日本人としてCSKAの敗退を嘆いくしかなかった。
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そんな本田対ホルヴィの熱りが冷めた五年後、ロシアとチェコの強豪が再び顔を合わせる。あの日あの時は■2018年9月19日UEFAチャンピオンズリーググループG第一節FCヴィクトリア・プルゼニ対CSKAモスクワ。この試合の九日前、ロストフに乗り込んだチェコ代表は親善試合で5-1の惨敗。チェコ代表の背番号11ミハエル・クルメンチ-ク:Michael Krmencik【1993年3月15日生】も赤っ恥をかかされての帰国となったからこの日は胸に期するものがあったはず。またこの日のスタメンで派手さはないか巧いと感じたのが、かつてホルヴィも背負った十番を受け継ぐ男ヤン・コペック:Jan Kopic【1990年6月4日生】。
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上写真はこの試合の四ヶ月前にプラハで撮影している。さて日本の西村拓真:Takuma Nishimura【1996年10月22日生】はベンチ入りしたが、この日出番はなくガンブリヌスのビ-ル缶デザインのベンチから腰を上げる姿は見られなかった。