何より特筆すべきなのは、上位陣との対決に負けが1つも無い事だ。34節のアーセナル戦でも守備に徹して勝ち点1をもぎ取り、マンC、サウサンプトンとの2試合はどちらも1−1で終えている。アウェイでのユナイテッド戦も1−1で凌いでおり、賢く引き分けを選択している。
今季喫した2つの敗北はどちらも勝利を狙いに行ったからこそのものであり、優勝争いをするライバル相手には実に慎重な試合運びを見せてきた。一見すれば相手を恐れているようにも思えるが、2位アーセナルとの勝ち点差を見れば圧倒的という表現がピッタリ当てはまる。