ドイツは世界的に観れば圧倒的に弱者であるアジアサッカーの発展に寄与した国で、日本や韓国だけでなく、イランなどもそれに該当する国です。日本が初めてW杯出場を決めたフランス大会の最終予選・第3代表決定戦で、”ジョホールバルの奇跡”の対戦相手であったイランには、ドイツでプレーするアリ・ダエイとホダダ・アジジの”アジア最強2トップ”がおり、その2人並みの得点力を持つMFカリム・バゲリもドイツでプレーしていました。彼等の名前を見ただけでも「負けるんじゃないかな」と思った日本のサッカーファンは多かったのでは?だからこそ”奇跡”なわけです。