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無敵艦隊の看板フェルナンド・トーレス

 フェルナンド・トーレスと言えば、2006年ドイツワールドカップやアトレティコ・マドリードでブレイクをし、一躍脚光を浴びたスペイン代表のイケメン看板選手であった。

 特にリバプール時代はトーレスにとって黄金期であり、スペイン代表でもクラブでも名実共にエースとなった。スペインは2008年にユーロで優勝し、トーレスはベストイレブンに選出、2009年コンフェデレーションズカップではシルバーブーツ賞の獲得、2010年にワールドカップで優勝した。また、リバプール在籍時にプレミアリーグベストイレブン2回、バロンドール投票で3位を取っている。

 しかし、リバプールはトーレスの活躍とは裏腹にタイトルに見放されており、トーレスはタイトル獲得を目指してチェルシーに移籍した。高額な移籍金で期待されたトーレスであったが、チェルシーでの活躍は期待はずれに終わってしまった。決定機は訪れるのだが、なかなか得点が取れないといったスランプ状態に陥った。よく髪型を変えお洒落だというイメージがあるトーレスだが、スランプを気にしてか、現在は坊主頭にし、金髪に染めることもやめてしまっている。クラブではなかなか活躍はできないがタイトルを獲得することはできており、クラブワールドカップの優勝こそ逃してしまったものの、FAカップ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを獲得している。

 また、クラブとは違い代表ではここぞという時に活躍し、2012年のユーロと2013年のコンフェデレーションズカップでは得点王をとり、まだ第一線で戦えるということをアピールした。近年、スランプ状態であったり、もう終わった選手と思われているが、代表での優勝カップの裏には必ずこの選手の活躍があり、スペインの黄金時代を築いたのは間違いない。

 そしてトーレスは新たなステージに向かおうとしている。まだ可能性の段階に過ぎないが、ドイツのヴォルフスブルグが獲得するとの報道が流れた。アトレティコ・マドリード、リバプール、チェルシーと違い、常にリーグの上位にいるビッグクラブではない。このクラブでトーレスはかつての輝きが復活するのか、代表では活躍し続けられるのかに期待が集まる。

By | 2014-08-15T15:56:30+00:00 8月 13th, 2014|Categories: コラム|Tags: |0 Comments

About the Author:

1988年生まれ。 愛知県在住。 幼稚園年長から小学校5年生までは、 クラブチームと部活で6年間サッカーを続ける。 それから少しのブランクがあるものの、大学でサッカーを再開。 2006年ドイツワールドカップでサッカー観戦に目覚め、 現在は毎日サッカーを観戦するほどのサッカー好きに。 趣味は、サッカーと海外旅行、漫画。

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