2016年冬のメルカルトでセリエAのサンプドリアへと移籍したシュクリニアル。35節のラツィオ戦は顔見せ。5月1日のパレルモ戦、背番号37は嬉しいスタメン·フル出場を果たした。
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結局このシーズンはレッドを出され惜しくも連続出場が途切れたラツィオ戦を除くと四節ミラン戦からすべてフル出場。移籍したインテルで2020-21シーズンは途中からレギュラーを奪い十一年ぶりのスクデット獲得に貢献した。今季はトルコのフェネルバフチェへの完全移籍。主将を務める代表でのキャップ数は現在八十七。三月のコソボ代表との欧州予選プレ-オフも彼がキ-マンとなることは間違いない。
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モンキ-D.ルフィは日本が産み出した国民的英雄でもそこはフィクション。スロバキアには国民的ヒ-ロ-が実在した。権力に対する反逆のレジェンド、ユライ·ヤノシーク:Juraj Jánošík【1688年1月25日生-1713年3月18日没】は社会的不平等の解消を求める国民の象徴:。彼はハプスブルク家の支配に蜂起したラーコーツィ·フェレンツ二世【1676年3月27日生-1735年4月8日没】の解放戦争に参加した後も、不当な支配者に怒りの炎を燃やし弱者を助けた英雄的な義賊。仲間を率いて山中に潜伏すると富裕層から金品を奪い、貧しい人々を助けたのがヤノシーク一味。決して人を殺めることはしなかったとされる彼の物語は死後、民話、詩、歌、映画、テレビドラマなど多くの作品で描かれ、現在も深くスロバキアの文化や文学教育の中に根付いている。
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