153〗Stadion Aldo Drosina / プーラ

今朝のWCベスト32でポルトガルとクロアチアが対戦。ポルトガルはサッカーだけでなく国そのものがすきなのだがこの原稿を書いている途中だったことからクロアチアに肩入れしてテレビ観戦となった。ダイジェストではなくフルにリアルタイムで見るのは日本戦を除けば開幕戦のメキシコ対南アフリカ以来。日本時間の朝八時キックオフだったので早起きせずにすんだのも有難い。
余りにも凄過ぎて、今更試合内容は省くが最後のVAR判定によるオフサイドでの決着。レアル·マドリーで一時代を築いた二人の傑物の抱擁に胸が熱くなった。
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クロアチアの次世代を担う中盤 明暗を分けたリエカの夜

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イストラから翌朝リエカへとUターン。プーラの市旗は、緑色の背景の中央に黄色の十字が描かれたデザイン。Nkイストラのエンブ
レムもユニフォームも緑と黄色。これはイストラ半島の緑豊かな大地とキリスト教における光を表している。市内を走る路線バスもこの二色のカラ-リング。但しベ-スがイエローで下側が下写真のとおり緑色。見覚えがある気がしたのは羽田空港のタ-ミナル間を巡回する無料バスが同じようなツ-トンカラ-だった。
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プーラで見損ねたのは女子代表のUEFAネ-ションズリ-グ。この試合は未だしも、リエカでの取材は遅れてたならば残念ではすまされない。対戦相手はディナモ·ザグレブなのだから。この試合で注目は両クラブのトップ下十番対決。HNKリエカのトニ·フルク:Toni Fruk【2001年3月9日生】は攻撃のタクトを存分に振るったが、マルティン·バトゥリナ:Martin Baturina【2003年2月16日生】はボ-ルに触れる機会が少な過ぎて、その才能を拝むことなく試合終了。ところが昨季はセリエAのコモ1907に移籍。セスク·ファブレガス:Cesc Fàbregas【1987年5月4日生】監督が左のウィングを主にセンターフォワードでも起用したのには驚かされたが代表のレギュラーに定着して更に驚かされた。
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竜巻に落雷 自然の脅威でアメリカの空は危険がいっぱい

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日本ではお目にかかる機会がない竜巻。世界で一番多アメリカでは毎年約千二百回以上の竜巻が確認されている。ちなみに世界全体の発生件数の約3/4を占める竜巻大国。中部から南部にかけては 世界でも雷の発生頻度が高い地域として知られる。キシコ湾から吹の湿った風と、ロッキー山脈からの乾いた冷たい風が衝突する平原で雷雲が誕生する。今回欧州勢力と対戦したダラスはラノ·エスタカド平原は乾燥地帯。対して日本がブラジルに惜敗を喫したヒューストンはメキシコ湾に面した湿潤な平原で同じテキサス州でも気候がかなり異なる。そもそもテキサス州だけで日本国土の1.8倍あるのだから欧州をちまちま旅している人間には感覚が理解できない。この大会では、スタジアムから半径八マイル(約十三キロメートル)以内で落雷があれば試合を三十分間中断すると安全基準を設けている。日本に住んでいるとピンとこないが実際にフランス対イラクの試合が悪天候により後半の開始が約二時間遅延した。野球=メジャーリ-グの試合ではこれが当たり前なのだろうか。
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