トゥーン独走のサプライズ 注目はルガーノとバ-ゼルの三位争い
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今季のスイス·スーパーリーグは予想外の展開に。バーゼルがの不調が第一の理由。全十二チ-ムと少ない為、各チ-ム三試合のリ-グ戦の後、上位チャンピオンシップグループと下位降格グループ、それぞれ6チームに別れて各チ-ムが五試合を戦う方式。UEFAチャンピオンズリーグへの出場権を獲得するのは上位二クラブなのだが、なんと昇格クラブのFCトゥーンがここまで独走状態。離されてはいるもののFCザンクト·ガレンが二位。一昨日ホ-ムで勝ち点五差で三位FCルガーノと直接対決だったから両クラブにとって重要。結果は痛恨のドローで四位バ-ゼルとのポイント差が1とお尻に火が付き、UEFAヨ-ロッパリーグも怪しい雲行きに。現状では五位がシオン、境目の六位にヤングボ-イズが続く。
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一字違いで大違い 法で定めた首都ベルリンと投票で決めた首都ベルン
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自治体の連合が正式にスイス連邦を樹立したのは1848年。以降三都市持ち回りだった議会が投票によりベルンに置かれた。しかし憲法に首都を定めていない。お隣ドイツがベルリンを首都と定めたのは東西の壁が壊れて五年後の’94年。アメリカが合衆国憲法第1条《首都設置法制定》によりニューヨークから暫定首都のフィラデルフィアを経て現在のワシントンD.C.へと落ち着いたのは1800年。実は日本も現在の首都は東京に置くと憲法条文に見当たらない。ベルンには連邦議事堂があるように、東京に国会議事堂があるので、勝手に首都だと国民が思っているだけとは言えなくもない。「太閤さんがつくった大阪が首都」と言い張る関西の友人には苦笑するが、奈良時代(744年)に聖武天皇が二度遷都された難波京の歴史は冗談ではない。現在の副首都·大阪の実現についての住民投票は賛否が拮抗している。1950年に制定された「首都建設法」では東京と明記されていた時期があるのでジョ-クだけの大阪とは一線を画す。結局六年後首都圏整備法施行に伴い廃止されているので、そこがツッコミどころか。
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日本の国家が菊や桜と思われているのとは少々異なる。スイスのエ-デルワイスも法では定められていない。そもそも首都と異なり国花を法令で定めた国など聞いた事がない。豪州は建国二百周年を機に、ゴールデンワトルを正式に国花として制定したらしいが条文はあるのだろうか。もしも国民投票で決めるならば、首都は東京、国花は菊よりも人気の桜ではなかろうか。
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