観るべきポイントのない凡戦だった前半
試合の方は中立地とはいえ、ホーム扱いとなるシリアが球際の強さを活かしながら前からのプレッシングを仕掛けて来ました。コレに対して、芝が長過ぎて最終ラインからのビルドアップでもボールコントロールでミスを連発する日本は完全に後手に回ってしまっていました。また、シリアはボールを取れない場合は直ぐに自陣での守備ブロックに戻るため、全く得点の臭いも感じられませんでした。むしろシリアが前で奪った時に得点の予感があったくらいでした。
日本の攻撃は5分に原口が左サイドからカットインしてのミドルシュート、または19分に左SB長友佑都が左サイドでDF2人を抜くドリブル突破からのクロスに中央でFW岡崎慎司がヘッドで合わせたシュートなど、単発な攻撃に終始。前半の決定機と呼べるものは27分に左からのFKを折り返し、原口のシュートがブロックされたボールを本田圭佑が詰めた左足のシュートが惜しくも右へ外れた場面くらいでした。