逆に、今まで何だかんだ言って、画期的な戦術を生み出していないサッカーの母国はどうなるのか?
大会参加国中の平均年齢が最年少となったイングランド代表が新戦術を繰り出して来るのか?
ハリー・ケインやデル・アリ(共にトッテナム・ホットスパー所属)のようなニュー・スターの台頭を期待している。
監督が老将ロイ・ホジソン?大丈夫だ。イングランド代表監督の肩書は確かにホジソンだが、ケインやデル・アリを始め、大量7人の教え子(サウサンプトン時代含む)をイングランド代表に送り込んでいるマウリシオ・ポッチェッティーノ(トッテナム監督)が“裏の監督”だからだ。
国内外からの引き抜きのオファーが殺到するポッチェティーノのサッカーは、今季のプレミアリーグで最年少の陣容ながらも、攻撃的なチームを作った上での最小失点も記録した。
イングランドは相性が抜群の“ポッチェッティーノ・スタイル”でいく。
そろそろこのスタイルに“正式名称”をつけて欲しいところだ。
そのためにはイングランドが決勝まで勝ち上がらないといけないのだが。